松本麗華(まつもとりか)という女性が最近話題になっています。

この女性は松本智津夫被告の実の娘で三女です。

松本智津夫と言ってもパッとしない方もいるかもしれませんね。

1995年地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教の教祖で教祖名は麻原彰晃です。

サリン事件だけピックアップされがちですが多くの極悪非道な事件を起こした首謀者です。

坂本堤弁護士に関する事件はひどいものでした・・・。

なぜ三女が話題になっているかというと最近、度々TV出演しているからです。

さて松本麗華さんとは一体どんな人物なのでしょう!?

 

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松本麗華 プロフィール

止まった時計 麻原彰晃の三女・アーチャリーの手記

名前:松本麗華(マツモトリカ)

ホーリーネーム(オウム真理教の出家後の祝福名):アジタナーター・ウマーパールヴァティー・アーチャリー

出身地:千葉県

生年月日:1984年4月

オウム真理教での地位とは?

教団にいた頃の松本麗華さんは年齢が11歳。

わずか11歳で「正大師」となります。

「正大師」とはオウム真理教では「尊師」の麻原に次ぐ序列2位という地位です。

一番可愛がっていたことがきっかけで三女が「正大師」に選ばれますが、後々苦しめられます。

これから松本麗華さんの苦悩した過去について書きますが、以下のような意見もあるのも仕方ないでしょう。

麻原彰晃逮捕後、松本麗華は何を?

1995年麻原彰晃が逮捕されると、その翌月には母親も逮捕されます。

兄弟、姉妹が祖父母に預けられることになります。

しかし、教団幹部としてサティアン(宗教施設名)に残ったそうです。

その後、住居を転々としていました。

 

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学校に通うこともできず・・・。

実は松本麗華さんは小学校に一度も通ったことがありません。

オウムの信者が先生代わりでしたが9歳(小学3年生)でひらがなの読み書きができなかったのです。

麻原逮捕後は学校に通おうとするが入学拒否されます。

その結果、中学2年生の時には学力が小学5年生程度しかないと診断されています。

もちろん悩みは勉強だけではありません。

学校に通っていないのですから友達を作ることもできません。

大学も入学拒否

松本麗華さんは独学で勉強し通信制の高校に入学することに。

無事高校を卒業し2003年『武蔵野大学』に合格します。

しかし、麻原の娘だという言葉がバレて入学拒否。

2004年にも再度大学受験し、『和光大学』『文教大学』に合格しますがやはり入学拒否。

父親の起こした事件の大きさを実感したことでしょうね。

松本麗華さん自信も教団幹部だったという事実もありますし学校側は警戒したのでしょう。

その後、松本麗華さんは『文教大学』を入学拒否が不当だと訴えます。

その結果「入学の取り消しを認める特別な事情や正当な理由があるとは考えられないと」いう判断がされ、

『文教大学』に通うことになります。

大学では人間科学部臨床心理学科で心理学を学んでいます。

父親との再会

2004年に麻原と再開します。

9年4ヶ月ぶりだったと言います。

しかし久しぶりに再開した父親は変わり果てていたということです。

40歳代にして車椅子生活で髪の毛も歯も抜け落ち、瘦せこけてまるで老人だったということ。

さらには、話しかけても返答はなし。

何度も麻原に面会に行くとついに口を開き始めたそうです。

しかしその後、

「病気で面会できない。目が見えなくて手紙も書けない。伝言もない」

と拘置所から門前払い。

父親が何をしたのか?どのように事件に関わったのか?

実の娘にも真実が分からないまま死刑執行を迎えそうです・・・。

極悪人の娘として生き続けることになる松本麗華さん。

せめて本人の口から聞きたかったでしょうね。

 

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松本麗華の現在は?

クリニックでアルバイトをして生計を立てています。

また、著述家・カウンセラーとしても活動しており、

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上記の著書も出版しています。

さて今後彼女はどのような生活を送るのでしょうか?

困難が待ち受けているのは間違いなさそうです。

 

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