砂田毅樹の父親・達也さんはB3STARS代表。経歴も判明。

 

 

 

おはようございます。

PRZです。

さて今回は、横浜DeNAベイスターズの

投手・砂田毅樹さんが話題となっています。

どうやら金銭トラブルになっているという情報でした。

年俸300万円で育成投手として入団した苦労人で知られ、

現在は年俸7,200万円で将来を有望視される投手として活躍している

砂田毅樹投手がなぜ!?

 

2019年10月1日追記

砂田毅樹選手が結婚を発表されました!!

結婚相手の元ミスユニバース準グランプリ本田葵さんについてまとめてみました。

砂田毅樹訴えられた原因は?

週刊ポストが入手した訴状には、3人が「被告」として記載されていた。筆頭に記されていたのは横浜DeNAの砂田毅樹投手(23)。他の2人は砂田の父親と不動産仲介業者で、続けて「損害賠償請求事件」という文字が目に入る。引用元:週刊ポスト

 

すでに訴えられているという情報でした。

訴えを起こしたのは金融コンサルト業を営む経営者A氏でした。

 

A氏によれば、発端は今年2月、砂田の父親から「不動産を購入するために5000万円ほど貸してほしい」と頼まれたことだった。「毅樹さんの引退後の収入源を確保するために、横浜市内のアパート2棟(計1億8740万円)を購入したいとの説明でした。“プロ野球選手はいつ失業するか分からない。継続的な不動産収入を確保したい”と父親は言っていました。キャンプ中だった毅樹さん本人ともテレビ電話で話し、アパート購入の意思を直接確認できたので、問題ないと判断して、私の会社と毅樹さんが取締役を務める資産管理会社との間で金銭消費貸借契約書を交わしました」返済期日は4月5日。しかし、アパートを購入したという報告はいっこうにない。毅樹さんの父親は、身内の葬儀があったとのことで連絡が取れなくなり、そのまま返済期日を迎えました。銀行に確認すると、融資の申請がされていなかった。アパート経営の話自体が架空のものだったのではないかと疑い、提訴に至りました。
引用元:週刊ポスト

 

 

父親と不動産仲介業者が舵取りをしているような内容でしたが、

経営者A氏曰く、砂田毅樹投手の不動産経営のためのもので本人とも話をしているため、

訴えているということです。

砂田毅樹投手の代理人弁護士は、

「本人の預かり知らない、根拠のない請求として、争う所存です」

と発表。真実は今後明らかになるでしょう。

砂田毅樹投手今後一体どうなるのでしょうか・・・。

 

報道に対してツイッターでの反応は?

 

 

 

砂田毅樹の父親とは?

砂田毅樹投手が野球を始めるきっかけとなったのは父親の影響です。

高校球児だった父親・達也さんは、

現在は秋田県でプロ野球選手を目指す子供達を集めた『B3STARS』

という小学生野球チームを作りました。

その代表を務め週3回ほど活動を行なっているそうです。

砂田達也さんについて情報がありました。

1970年6月22日生まれで2019年に49歳を迎えます。

出身は北海道の稚内市生まれで砂田毅樹投手が明桜高校に進学を機に秋田市に居住地を移動。

その後は自営業で生計を立てます。

2014年には野球場近くにある秋田みなみ整骨院でトレーニングを開始し、

同年9月に小学生野球チーム「B3STARS」を設立したのでした。

2017年からは中学3年コースも設定しコーチ4名と共に

プロ育成のため活躍されているようです。

 

父親・達也さんは過去にTV出演されていた

父親・達也さんは教育熱心な方で、

砂田毅樹投手に対して厳しく育てたそうです。

結果プロになり活躍されていますので、

そのノウハウを息子を育ててくれた秋田市の子供達にも教えたい、

恩返ししたいと指導にあたっているようです。

 

 

 

 

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