桂春蝶という方が話題となっています
ここまで辿り着いたということはフライデーで報じられたことは知っていることでしょう
実は桂春蝶の代理人弁護士と女性が方の代理人弁護士の間で協議を終え
2018年7月には示談が成立していたんだそうです
ただ週刊誌側に法的措置を検討していることもあってこの記事の内容に関して詳しく回答することができないとしていました
さて桂春蝶さんとは一体どんな人物なのでしょうか??
桂春蝶々
桂春蝶 プロフィール
神戸ラピスホールは、お寺なので後ろのカーテンを開けると!
仏さまが出てきます。
なんか、ひしひしと凄みを背後に感じながら落語を演じてます。 pic.twitter.com/KpQMPzEPjg— 桂 春蝶 (@shunchoukatsura) 2018年9月17日
名前:桂春蝶(かつらしゅんちょう)
生年月日:1975年1月14日
年齢:43歳
出身:大阪府吹田市
今回ご紹介する桂春蝶は3代目です
本名は濱田大助(はまだだいすけ)
父親の2代目桂春蝶は濱田大助さんが18歳の時に
肝硬変による消化管出血のために51歳の若さで死去していました
3度の飯より酒だったことが影響しているようです
実は2代目はダウンタウンの松本人志が、一番好きな落語家の一人として名を挙げていました
実は濱田大助さんは、落語家ではなく別の道を目指していたのです
それは何かと言うと・・・
『めぞん一刻』のヒロインに憧れて保育士になりたいと思っていたようです
しかし、通夜やお葬式で有名人らが悲しむ姿を見て偉大な父親だったことをそのとき知り
3代目を継ぐことを決意したのです
当時高校生でしたが、通っていた高校は関西大学北陽高等学校でした
1994年4月濱田大助さんが19歳の時に、
父親の師匠でもあった3代目桂春団治に入門し、桂春菜の名を授かります
それから3年の時を経て
1997年に大阪南区にあった浪花座に初出演し、落語家デビュー
そして2009年8月30日に念願だった3代目 桂春蝶を襲名したのです
同年12月、「繁昌亭大賞爆笑賞」受賞し
※繁昌亭大賞とは天満天神繁昌亭が主催する、上方の落語家に送られる賞です
2010年7月には芝居の劇団「桂春蝶劇団」を立ち上げたのです
2013年12月には「咲くやこの花賞」受賞していました
※大阪市が大阪から世界に文化人を発信し、また大阪文化の振興・発展を目指すために設けている賞
結婚し嫁がいた!?子供は二人!?
嫁が40歳になったのさ。。 pic.twitter.com/tTqMcnrS4z
— 桂 春蝶 (@shunchoukatsura) 2017年3月2日
不倫が報じられたわけですから奥様がいるのは当然ですが
一体誰なのでしょうか??
奥様の情報はこちらから入手できました
本名:濱田弘子(はまだ ひろこ)
出身地:千葉県安房郡鋸南町
生年月日:1977年3月2日
年齢:41歳(2018年10月3日現在)
一般人の方のようなので詳しい情報はありませんでした・・・。
子供は最低2人はいるようです
災害等の被害。行政や現場の人達は必死に復旧作業を続けるも「遅過ぎる!」とコメンテーターや一部のネット民は批判を辞めない。
彼等を叩くことに違和感を感じてた処、小4の娘が「こんなに文句を言う人が多いのは子供の時からの『心の教育』が少な過ぎるからだと思う」と言った。
ぐう正論ですよね。— 桂 春蝶 (@shunchoukatsura) 2018年9月14日
子供が幼稚園の年長くらいとなりますと、ママ友同士の会話で「旦那の職業の探り合い」みたいなものが始まるそうで(2017年12月)
と夕刊フジでのインタビューに答えていましたので、
小学校4年生の娘と小学校1年生の子供がいるようですね!
Twitter炎上しTV出演し経緯を説明するが味方はいなかった
そもそものきっかけとなった炎上tweetがこちら↓
世界中が憧れるこの日本で「貧困問題」などを曰う方々は余程強欲か、世の中にウケたいだけ。
この国では、どうしたって生きていける。働けないなら生活保護もある。
我が貧困を政府のせいにしてる暇があるなら、どうかまともな一歩を踏み出して欲しい。この国での貧困は絶対的に「自分のせい」なのだ。— 桂 春蝶 (@shunchoukatsura) 2018年2月20日
“この国での貧困は絶対的に「自分のせい」なのだ”と断言してしまったのです
これに対しては、批判が殺到し大炎上
さらに撤回、謝罪もしない
さらにさらにコメントを書いた方に対しても反論する始末で
経緯の説明のためバイキングに出演しましたが、
共感する人はいなく完全に孤立してしまったのです
その後のtweetでこんなこともおっしゃっていました
僕は20歳から10年間、家賃2万円台のアパートで住んだ。それでも金がなくて、家賃を滞納したりした。当時は仕事が本当になかったから。
ほとんど毎日がチキンラーメンかコーンフレークやった。
それでも生きれた。
芸人風情でも何とかやっていける日本は素晴らしい。
これ以上この国に何を望みますか?— 桂 春蝶 (@shunchoukatsura) 2018年2月21日
夢に向かって将来やりたいことのため苦労した期間
下積み時代に俺はこんなに貧しかったのに生きれたんだよ!
と言われてこの国が素晴らしいなんて誰も思わないよ
なんて言われる始末に・・・。
それは貧困とはまた違うものだからですよね
論破された桂春蝶さん
実は下積み時代もしっかり食えていたのでは?説が浮上しているのです
桂春蝶が「仕事が本当になかった」と言っている「20歳から10年間」の内、28歳頃の桂春蝶(当時桂春菜)の個人サイト。 pic.twitter.com/I2Gwxp1sQP
— mold (@lautream) 2018年3月2日
しっかり仕事していたようなのです・・・。