松木達哉マツキタツヤ|年齢や顔画像は?宇佐崎しろと不仲説も。

2020年8月8日、人気漫画の原作者でシナリオライターの話題になっています。

話題となっている人物の名前は松木達哉さん。

マツキタツヤというペンネームで活動され知名度が高いです。

実は、あの!!

週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画

『アクタージュ act-age』の原作者なのです。

週刊少年ジャンプ連載中の逮捕といえば、

2002年8月には「世紀末リーダー伝たけし!」の作者が逮捕された出来事がありましたが、

連載は終了となってしまいましたね。

『アクタージュ act-age』が今後どうなるのか…

松木達哉(マツキタツヤ)プロフィール

マツキタツヤさんは顔出しNGで活動されています。

現在は、東京都中野区在住ということが報道で明らかにされましたが、

twitterでは梅雨は北海道に逃げ帰ろうというコメントがありましたが出身は北海道なのでしょうか。

生年月日は1991年5月29日で現在は29歳です。

アクタージュ act-ageの作画担当は宇佐崎しろさん

『アクタージュ act-age』の原作を担当されており、

作画担当は宇佐崎しろさんですね。

実はこの作品が連載デビュー作品であり若手有望株として注目されています。

 

宇佐崎しろさんの絵は、

週刊少年ジャンプで連載中の『Dr.STONE』の作画担当のBoichiさんからも認められるほどの実力です!!

実は、生年月日は1997年12月27日で現在は23歳という若さ。

これからの活躍が期待されるだけに原作者の逮捕で大きな痛手とならないことを祈りたいです。

また2人の間に不仲説もあるようで、

SNSでは以下のようなことが原因で騒がれていました。

 

以前はtwitterの相互フォローをされていましたが現在はフォローを解除している

アクタージュ公式Twitterアカウントが宇佐崎しろのtweetしかRTしない

 

また2人の対談が2018年にあったのですが、

その中で意見が食い違ったり、衝突することはないんですか?という質問に対し

衝突はあると回答されていました。

原作でイメージした絵と宇佐崎しろさんさんの絵の方向性が合致しなかった時なんかは意見がぶつかったようです。

 

2人の出会いはSNSです。

Twitterで意気投合し初タッグを組んだのが、

2017年の週刊少年ジャンプ「阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ」』読み切り作品でした。

 

松木達哉(マツキタツヤ)の顔画像は?

2022年上演予定の舞台『アクタージュ act-age 〜銀河鉄道の夜〜』

では演出家や俳優として活動中の松井周さんが脚本・演出を担当されます。

そんな松井周さん(右)のtweetでマツキタツヤさんが登場しますが、やはり顔は隠されていました。

 

 

おすすめの記事