子供は上に上に行く習性がある

そう語った尾畠春夫さんが話題となっています。

8月12日に行方不明となった2歳の藤本理稀くん

8月15日午前7時頃に発見されました。

藤本理稀ちゃんを発見した人物こそ尾畠春夫さんですが15日に山に入ってわずか30分で発見してしまったのです!

消防は?警察は?何をしていたんだ!と疑問に思う方もいるかもしれませんが、しっかり捜査していたんだと思います。

何よりも78歳の尾畠春夫さんが凄いのです!

一体何者なのでしょうか??

調べていくと、素晴らしい経歴の持ち主であることが判明しました!

さて神のような存在とまで言われる尾畠春夫さんについてリサーチした結果をご紹介しましょう。

 

 

尾畠春夫さんのプロフィール

名前:尾畠春夫(おばたはるお)
生年月日:1940年 or 1941年 生まれ
年齢:78歳
住所:大分県日出町

尾畠春夫さんが藤本理稀ちゃんを発見するまで

14日からボランティアとして理稀くんの捜索に参加しています。

なぜ理稀くんの捜索にボランティアで参加しようと思ったのか?

インタビューではこう語っていました

理稀くんを探しに来たんです。幼い子どもの命を助けてあげたいと思って
日本人だから。言葉が通じるから私は日本中どこでも行きます

警察や消防などに不審者に思われぬよう自信が理稀くんを探しに来たことをしっかりと説明した上で、親族への聞き取りを行っています。

また、印象に残った方もいらっしゃると思いますがスプレー缶の虫除けなど細かいものまで準備され大きなリュックを背負い山へ入っています。

そして15日AM6時30分頃、子供は上に上に行く習性があるという長年の勘を頼りに理稀くんを捜索を開始

わずか30分余りで理稀くんを見つけてしまったのです!!

もはやボランティアという名の捜索のプロに違いありません・・・。

 

尾畠春夫さんのボランティア歴

・東日本大震災(500日間)

・熊本地震

・九州北部豪雨

・遭難救助

様々な災害でボランティアで活動されています。

しかも軽自動車に生活用品を一式揃えて、寝るのも食事も完璧に自主完結しているというから驚きです。

災害時は万が一不測の事態が起きた場合 身元がわかるように背中に住所と自分の名前、ボランティアであることがわかるよう書いています。

また、大分の由布岳を23年間自費で登山道整備をしているということです。

2012年にはごみゼロ大分作戦功労者表彰を受賞していることも判明しました!

 

もっぱら宿を借りたり食事をご馳走になるなんて考えは尾畠春夫さんにはありません!

尾畠春夫さんに『欲』という言葉はないのだろうか・・・。

 

 

尾畠春夫さんの前職とは??

警察官?消防隊員?

正義感のあるお仕事をされているのかと思いきや何と、

鮮魚店で65歳まで働いた職歴の持ち主でした。

 

尾畠春夫さんに国民栄誉賞を!!

2歳児が3日間一人で猛暑の中、遭難したらあなたなら諦めませんか?

もうダメだろう。残念だった。どこで倒れているだろう。

などと私も思った一人です・・・。

今となっては恥ずかしい考えでしたという他ありません。

尾畠春夫さんは理稀くんが生きていると信じて「よしくん」と呼び続けた

その結果が、今回の素晴らしい結果を生み出しました。

もちろん理稀くんの頑張りがあったことも事実。

「命は一コ 人生は一度 交通安全」

と尾畠春夫さんの背中に刻まれた言葉

グッと来た方も少なくないはずです。

困った人のためにここまでできる人間がどこにいるでしょうか?

ぜひ尾畠春夫さんに国民栄誉賞を与えて欲しいという声が各地から聞こえてきています。

 

 

 

 

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