進撃の巨人の作者で諫山創さんが結婚を発表されました。
おめでとうございます。
さて諫山創さんの結婚相手は誰なのか??
かなり気になるところです。
さて『やまもとありさ』さんという名前が浮上してきましたがこの方はどんな人物なのでしょうか??
リサーチしてみました。
『 #進撃の巨人 』
諫山創生 です!
「すいません酔ってます。無事に漫画を描きたいです。」#マガジン年末交流会2018 pic.twitter.com/GlGRTL60p0— 別冊少年マガジン【公式】 (@BETSUMAGAnews) 2018年12月26日
スポンサーリンク
やまもとありさと諫山創の関係は??
諫山創さんの本アシスタントだったというやまもとありささん。
18ヶ月ほど一緒に働いていました。
諫山創さんは1986年生まれの32歳ですがやまもとありささんも同じ歳です。
また、お互いに“ももクロ好き”という共通点もあり一緒にDVDを見てしまい作業できなくなってしまったこともあるんだとか。
そんな共通点からもしかして結婚相手はやまもとありささんなのでは?と噂されているのですが、
諫山創さん公式にやまもとありさではないと断言されています。
やまもとありさの経歴は?
高知県出身で小学校1年生の時から漫画に興味を持ち、読むよりも描くことが好きだったんだそうです。
小学校6年生の時に初めて漫画誌に投稿しています。
現在は青年漫画を多く描かれていますが、以前は意外にも少女漫画寄りのものを描いていたんだそうです。
中学校後半から高校生の時期に兄の影響でヤングジャンプを読むようになり青年漫画に興味を持つように。
実は高校時代には『まんが甲子園』に出場されています。
『まんが甲子園』の常連校に通っていたという情報なので以下3校に通っていた可能性があります。
ちなみに部員は約60人いたそうですよ。
高知市立高知商業高等学校(出場:7回)
高知県立高知工業高等学校(出場:6回)
土佐女子高等学校(出場:2回)
#HOOTERS渋谷 pic.twitter.com/awYTcFogQo
— やまもとありさ (@slicesareta) 2018年6月27日
高校時代には漫画以外にもバンド活動(路上ライブ経験あり)
や美術部で油絵をやるなど様々なことに挑戦しています。
高校卒業後はアシスタントを経験。その後は・・・。
高校卒業後は上京し専門学校に進学しました。
その一方で漫画家のアシスタントとして活動していました。
『アフタヌーン』や『IKKI』の篠房六郎さんや諫山創さんなど専門1年生の時から約5年間で計10名ほどのアシスタントを担当されたんだとか。
しかし、忙しさのあまり専門学校へはなかなか行けなくなり、1年生の時に退学してしまいました。
ちなみに専門学校は東京都渋谷区なんだそうです。
スポンサーリンク
やまもとありさの現在は漫画家。
おんな薄毛道vol.20更新しました。
「女の方がつらい!」という言説に違和感があったので、薄毛男子のつらさとは何なのかを調査しました📝
男性は「ハゲ」をからかうコミュニケーションを強いられ、女性の「薄毛」は必要以上に深刻化されている https://t.co/ZksIFbkeTu #すげじょ pic.twitter.com/nfDNOZaURv
— やまもとありさ@すげじょ (@usugemichi) 2018年12月5日
現在はアシスタント生活を辞め、漫画家としての活動されています。
デビュー当時はクラウドファンディングで資金を募り、
計150名の支援者の方々から140万円もの資金を集めることができ、
代表作『あいこのまーちゃん』を書店に並べることができたのです。