尾川とも子さんという女性が最近TV出演されていますがご存知ですか?

実は日本人女性初のプロクライマーです。

2020東京オリンピック・パラリンピックでは教育事業講師に就任しており、

解説者やコメンテーターなど幅広い活躍を魅せています。

 

さて今回は尾川とも子さんについて調査してみましたので最後までお付き合いいただけると幸いです。

 

 

 

尾川とも子 プロフィール

愛知県内ではトップクラスの進学校として知られています。

そして、大学は名門『東京大学』を受験しますが、失敗。

それでも早稲田大学への進学を決め、理工学部応用物理学科を卒業されています。

クライマーへの道に進むきっかけとなったのは登山でした。

実は中学生のから登山好き。

富士山登山で見た星空が綺麗で宇宙に近づいたと感動したんだとか。

大学時代にワンダーフォーゲル部(山岳部)に所属され、大学在学時の2000年に、

富山国体で山岳競技に出場します。

なんと総合2位の成績となり22歳の時にクライマーとして活動することを決めます。

 

 

競技成績

▼UIAA International Event FRANCE 19位(2002年)

▼UIAA World cup ITALY 12位(2002年)

▼Asian X-games 1位(2003年)

▼世界選手権 FRANCE 18位(2003年)

▼UIAA InterNational Event FRANCE 13位(2004年)

▼UIAA World cup ITALY  11位(2004年)

▼UIAA World cup CHINA 10位(2004年)

▼SENDFEST(全米大会)Salt Lake 1位(2005年)

▼Asian X-games 1位(2006年)

▼ノースフェイスカップ(韓国)1位(2007年)

 

 

 

難度V14達成

2008年以降は、競技としてではなく自然の岩場を使ってクライミングを始めます。

そして同年4月に日本人女性初となる難度V12を達成。

この時Golden Piton賞」を受賞されています。

2012年10月には女性では初!!前人未到の難度V14を登ったのです。

場所は栃木県那須塩原市にある「カタルシス」と呼ばれるルートでした。

MAXグレードはV15ですから、

かなりすごいことだということはわかると思うのですが、

これを達成するには数ミリ単位での指や足の位置動きを完璧にこなさないといけないのだそう。

一瞬の気の緩みも許されないので、精神面も鍛えないとダメですね・・・。

世界初のV14完登が評価されGolden Climbing Shoes賞」を受賞されました。

 

尾川とも子の筋肉がすごい!

一本指で懸垂ができるという尾川とも子さん。

クライマーの筋肉ってすごいのはわかるのですが、

尾川とも子さんの年齢は現在40歳・・・。

現役のアスリートと比べても引けを取りません!!

 

握力はどれだけ!?

時になるところですがなんと・・・

右39kg/左37kg

と一般女性平均より少しあるくらいでした。

握力ではなく体のバランスがクライマーには重要だということがわかりました。

 

 

 

 

尾川とも子プライベートでは2児のママ

2014年1月に第1子の男の子(チク坊)

2016年9月に第2子の女の子(ちとちゃん)

を出産されていました。

目標は「学校にボルダリングウォールを作る」ことだそうで、育児もしっかりされています。

 

 

さすがの尾川とも子さんも体力の衰えを感じ始めた今日この頃です。

ですが!やはり普通のママさんとは違います・・・。

2018年に東京マラソンのゲストランナーとして参加し、6時間58分で完走されています。

 

 

最後に