J2の水戸ホーリーホックに加入する大型新人が加入することになりました。

その名は彦考真選手です。

実はこのかた年齢が40歳です!!

40歳でJリーガーになるとは前代未聞ですね。さて安彦考真選手とは一体どんな人物なのか??

彦考真 プロフィール

名前:安彦 考真(あびこ たかまさ)

生年月日:1978年2月1日

年齢:40歳

出身:神奈川県相模原市南区新磯

 

彦考真 生い立ち

神奈川県出身の安彦考真選手は新磯高等学校出身です。

世界王者のプロボクサーの井上尚弥選手の母校でもあります。

この高校はサッカーで有名なのか?と言われるとそうではありません。

安彦考真選手が幼い頃に流行っていた『キャプテン翼』この漫画がきっかけとなりサッカーを始め、

中学校に入るとサッカー部では5、6番手目の選手でしたが県選抜に選ばれることはありませんでした。

市の大会で優勝し県大会に導いたことが評価され、スポーツ推薦で県内の強豪校に進学が決まりかけていた・・・。

しかし現実は厳しく、成績が足りないということで入学できず。

サッカーでは無名の新磯高等学校に入学します。

入学すると安彦考真選手は愕然とします。

不良が多くサッカーの試合にバットを持っていく生徒まで・・・。

そんなこともあり安彦考真選手は、

高校の1年生の冬から2年生の春まではサッカー部を離れ陸上部に入部した。

そんなこともあり50メートル走が、6秒台で走れるほどになります。

今でもスピードには自信を持っています。

天地を求めブラジルへ

それでも安彦考真選手はやはりサッカーが好きでサッカーをやりたいと思い新天地を探すことに。

「キャプテン翼」の翼くんのようになりたい。夢だあったブラジルへのサッカー留学を決意します。

渡航費30万円のために朝の3時〜6時まで毎日新聞配達をしたそうです。

そしてブラジルへ。

17歳の安彦考真選手はサンジョゼというユースチームに所属することになりますが、

ポルトガル語は話せず、また差別されたりとサッカー以外で苦しめられました。

実力が全てと考え安彦考真選手は必死になってボールを追い、誰よりも練習していきます。

そんな努力が実り左サイドバックレギュラーを獲得

2か月の留学を終え日本に戻ります。

高校卒業後、再びブラジルへ。

実力を認められ、グレミオ・マリンガFCでプロ契約を勝ち取ることに。

我で夢が無残に散る

しかしリーグ戦開幕直前のの練習試合で悲劇が訪れます。

左ひざの前十字じん帯断裂

日本へ帰国を余儀なくされます。

その後は、元日本代表監督ジーコの弟が経営するエドゥサッカーセンターで通訳兼コーチ兼選手として天皇杯に出場することもありましたが25歳の時に引退。

J1大宮アルティージャーの通訳を務め後、元日本代表の北澤豪さんのサッカースクールを手伝うなど渾身的にサッカーに関わってきました。

 

 

は諦めない!!

でもやはり安彦考真選手は選手としてボールを追いたいという思いが捨てきれずブレッサ相模原で現役復帰。

南FC→エリース東京など渡り歩き水戸ホーリーホックにたどり着きます。

水戸ホーリーホック練習生を経て、

クラウドファンディングを活用し資金集め。

そんな40歳でJリーガーが目指すことが話題となっていましたが、

目標額に達成し今回40歳Jリーガーが誕生したのです。

どんな活躍を見せてくれるのか?楽しみですね!!