井口資仁監督が週刊文春にスキャンダルを報じられています。
しかも、
元妻と家族で利用したことがある高級リゾートで、
現妻の3人が鉢合わせになり修羅場を迎えた
という文章までありました。
なにやら穏やかではいられないような内容ですが、
今は再婚して幸せな家庭を築きあげようと頑張る井口資仁（いぐちただひと）監督。
そっとしておきたいので不倫についてはあえてスルーです。笑
さて“ 極秘離婚 ”とか言われているようなのですが、Twitter民が極秘ではない証拠を探してきています。
それがこちら↓
朗報
井口監督､選手名鑑には独身と記載されている。
元妻を引退試合に呼んだのもきっと現役時代の感謝の気持ちを表すためでしょう— つぼたろう@盛岡獅子 (@tsubo_loveseibu) 2018年12月12日
週刊文春さんでは、
井口は離婚の事実を現在に至るまで公表していない
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ということでしたが選手名鑑で独身であることを明記しているので、公表していないはデマになってしまうのかも。
しかし実はこれは2018年の選手名鑑です。
元嫁と離婚されたのは2015年ということなので、
2016年と2017年の選手名鑑に【既婚】【独身】どちらが記載されているのかが焦点になりますね。
まぁ、個人的にはどちらであろうが、
今が幸せな井口資仁監督を追い込むようなことはしたくないのでやはりこれ以上の深追いはやめておきます。
井口資仁監督が『ハーフ』はデマ！
【速報】ロッテ、新監督は井口資仁‼️
ロッテが新監督の候補を、今季限りで引退する井口資仁内野手（４２）で一本化したことが２２日、分かった。３年基本の複数年提示へ。 pic.twitter.com/SWtzKLqIfD
— プロ野球 (@mnbv1639) 2018年12月10日
確かに顔は濃い！色黒だし、ほりも深いし・・・。
マリナーズのイチローさんに、
「お前プレーも南米系になってきたな』とTVカメラの前で言われていましたし。
ハーフなんだろうなと思っていました。
しかも『井口資仁』で検索エンジンに入れてみると真っ先に浮上するパワーワードじゃないですか。
両親の国籍気になってしまいますよねー。
でもどこを探しても両親が海外の方であるという情報がない。
そう、純血の日本人なのです。
西東京市で生まれ育ったようで沖縄関連の情報もありません。
デマというか噂が一人歩きして行ってしまったみたいです。
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娘の琳王がカワイイ！
井口の長女は琳王という名前…ますます井口原住民説高まるwhttps://t.co/qRYRyG4RfN #井口琳王 pic.twitter.com/vNj8p5mFbJ
— NET VOICE (@NET_VOICE2017) 2017年9月26日
井口資仁監督には元嫁との子供で琳王（リオ）さんという娘さんがおります。
年齢は18歳なので高校3年生でしょうかね。
なんと2017年に始球式で姿をTVの前で見せていました。
しかも父親の引退試合で投げていますので、井口資仁監督は喜んだでしょうんね。
始球式とはいえTVの前に姿を見せるということは芸能界を視野に入れているのかもしれません。
父親の後ろ盾があれば・・・。
いやいやそんなこと琳王（リオ）さんは考えていないと思いますが、
話題性は抜群ですね。
さて今後どんな道に進むのか？？
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現在の嫁はご存知でしょうか？別記事に飛んでください！！
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