伊原六花の在日韓国人説について。本名の読み方が簡単だがなぜ芸名

2017年バブリーダンスで話題になった、登美丘高校ダンス部。

ボディコン姿にバブリーなメイクで、キレキレのダンスを踊る姿は印象的でした。

そのダンス部のキャプテン、伊原六花(いはらりっか)が芸能界デビューすることとなりました!

バブリーメイクを落とすと意外にかわいい、伊原六花についていろいろと調べてみました!

 

【Ads By Google】

 

伊原六花のプロフィール

この投稿をInstagramで見る

伊原六花さん(@rikka.ihara.official)がシェアした投稿 -

生年月日:1999年6月2日

血液型:A型

出身地:大阪府

身長:160㎝

所属事務所:フォスタープラス

 

韓国との関係は?

伊原六花が韓国人説が、ネットでは浮上しているようです。

伊原六花は芸名なのですが、どうもこの名前から韓国人説が噂されることになったようです。

"伊原"という苗字は、在日韓国人の通名によく使われるのだそう。

例えば、俳優の伊原剛志さんは在日三世であることを明かしていますが、"伊原"は本名です。

また、松本人志の奥さん、伊原凛さんも在日韓国人。

そのようなことから伊原六花は韓国人説が出たのかもしれませんが、この名前は芸名。

 

所属事務所であるフォスタープラスが、なぜこの芸名にしたのかはわかりませんでした。

それで、伊原六花韓国人説はあくまでも噂だけのようです。

 

【Ads By Google】

 

本名について

この投稿をInstagramで見る

伊原六花さん(@rikka.ihara.official)がシェアした投稿 -

 

 

伊原六花の本名が気になりますね。

調べてみたところ、伊原六花の本名は、林沙耶(はやしさや)でした。

登美丘高校ダンス部がテレビで話題になった2017年夏頃、キャプテンとしてインタビューに出ているときは、まだ林沙耶という名前で出ていました。

 

その後、フォスタープラスに所属することとなり、その時から伊原六花として活動するようになったようです。

でも、芸名で活動するようになったのは、2017年12月のこと。

登美丘高校ダンス部キャプテンのころから彼女を知っている人は、林沙耶という名前の方をよく覚えているかもしれませんね。

経歴まとめ

 

伊原六花のプロフィールをおさらいしてみましょう。

子供のころから踊るのが好きだった伊原六花、2004年から3年間バレエを習っていたようです。2004年というと、伊原六花が5歳くらいですね。

2008年から2012年までは、子供ミュージカルに参加。コーラスとダンスを経験しました。

2013年から2015年まで劇団RKXのミュージカル「ズボン船長」に出演。

この劇団のHPでミュージカル「ズボン船長」の予告編を見ることができますが、なかなか本格的な舞台ですよ!

そして高校に入ってダンス部に所属。練習はとてもきつかったそうですよ。

でもそのかいあって登美丘高校は、高校のダンス部の日本一を決める「2017年第10回日本高校ダンス部選手権」で準優勝しました。

 

彼氏の存在は?

 

素顔はとってもかわいい伊原六花ですから、彼氏の存在が気になります。

調べてみましたが、ついこの前まで一般の高校生だったため、特に情報などはありませんでした。

あれだけかわいかったら、彼氏がいてもおかしくないとは思いますが。

しかし、これから芸能界入りするので当面は芸能活動に専念するのかな、とも思います。

 

【Ads By Google】

 

 

今後の活動は?

これから芸能界入りするということですが、どんな活動していくのか気になります。

インタビューによると、女優を目指しているようです。

「どんな役でも演じられる女優さんになりたい」

よいうことで、目標は宮崎あおいさん。

ダンスも素晴らしかったですが、これからは女優としても伊原六花を見ることができそうです。

これからも伊原六花の活躍に注目していきましょう。

おすすめの記事