手嶋里佳は帰国子女!フィギュアスケートで北京五輪を目指す!父親は?

フィギュアスケート女子「手嶋里佳」さんが

全日本ノービス選手権ノービスAで97・35点をマークし、初優勝しましたね。

全日本ジュニア選手権でも優勝候補の一人としてチェックが必要ですね。

もちろん夢は「五輪に出場すること」

金メダルと言わないところが控えめですが2022年の北京オリンピックでは間違いなく彼女の名前を聞くことになるでしょう。

 

 

手嶋里佳 プロフィール

名前:手嶋里佳(てじまりか)

生年月日:2005年8月20日

年齢:13歳

出身:愛知県豊田市浄水町

学年:中学1年生

所属:名東FSC

憧れのスケーター:荒川静香

 

フィギュアスケートを始めたのは4歳の時。

自宅近くにスケートリンクがありましたが、

実は3歳から6歳までアメリカ暮らし。

そのスケートリンクに元オリンピック選手の先生から誘いがあったのをきっかけにフィギュアスケートを始めることに。

この元オリンピック選手 

実は・・・

 

 

名前が明らかになっていません!

期待させてすみません。

 

 

判明したらUPいたしますね!

この先生のおかげでフィギュアスケートにのめり込み毎日練習していても苦ではなかったようです。

現在は母親にスケートリンクに連れて行ってもらっているそうですがやはり練習は体力的には辛いがフィギュアスケート自体は「楽しい」という気持ちは変わらないよう。

練習を欠かさない姿勢はフィギュアスケートに対する思いと意志の強さを感じるほどです。

現在、浅田真央さんの真骨頂でもあるトリプルアクセル習得に向けて猛練習中です。

 

 

身長で今後の活躍に影響!?

現在、身長が156cm

平均身長よりやや高いのですが、ここ最近で一気に身長が伸びたのです。

身長があることによりシニア選手と思わせるような演技を魅せることができますが、その反面良くないことも・・・。

体格が大きくなりこれまで飛べていたジャンプもできなくなってしまう恐れが・・・。

ロシア人選手で良く聞く話ですが、若いうちに活躍できていたが成長して活躍できなくなった。

リプニツカヤもその一人ですね。

[blogcard url=”https://geisposoul.com/ripunitukaya/″]

 

今後、成長が進み身長に苦しめられる可能性もあるでしょう。

 

2020年北京オリンピックでの活躍に期待

ライバルの吉田陽菜選手さんとは同い年で誕生日は1日違いで、

名東FSC所属ということでプライベートでは非常に仲が良いという二人。

 

この二人は今後のフィギュアスケート界を引っ張ることになるでしょう。

さて名東FSCの最強ツートップに期待です!!

 

コーチは誰!?振付師は?

門奈裕子さんと堀江里奈さんが現在のコーチです。

二人は安藤美姫さんをコーチしたことでも知られる方です。

門奈裕子さんに関しては幼少期の浅田真央、浅田舞を師事していたという情報がありました。

 

2018-2019フリーはラフマニノフのパガニーニ狂詩曲ですがこの振り付けを担当したのが宮本賢二さん

 

こんな豪華な先生達に指導されるということはやはりお金持ち・・・??

 

 

父親の職業は!?

3歳から6歳までアメリカ暮らしであることは前述にもありましたが、

父親の仕事の関係でアメリカ暮らしでしたのでどういった職業なのか気になりますよね。

しかし今のところ詳しい情報はなくこれから情報が入ってくることになるでしょう。

それまでしばしお待ちください。

 

 

 

 

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