横溝菜帆(子役)の姉が土屋太鳳?演技力抜群で目が大きく可愛い!
7月10日に始まった、綾瀬はるか主演のTBS系のドラマ「義母と娘のブルース」。
第1話の視聴率は11.5%で、なかなかの滑り出し。注目度の高さがうかがえます。
このドラマに出演しているのが、現在10歳になる横溝菜帆ちゃん。
天才子役として、このドラマでの演技が高く評価されています。
こちらでは、そんな横溝菜帆ちゃんの経歴、演技力などについて調べてみました!
横溝菜帆ちゃんのプロフィール
初回放送まであと2日😆💨本日は音の編集しております🎶そして❗11:45からの #アッコにおまかせ!では #綾瀬はるか さん #竹野内豊 さん #佐藤健 さんがVTR出演します✨しかもごご3:00からは #ぎぼむす のナビ放送もあります💪よろしくお願いします‼#横溝菜帆 #手に持ってるのは #7月10日 放送 pic.twitter.com/3rbQDES638
— 【公式】7/17👓2話『義母と娘のブルース』 (@gibomusu__tbs) 2018年7月8日
生年月日:2008年3月27日
出身地:神奈川県
身長:125㎝
趣味・特技:フラダンス
所属事務所:テアトルアカデミー
横溝菜帆ちゃんの経歴まとめ
横溝菜帆ちゃんの経歴をおさらいしてみましょう。
2012年には大河ドラマ『平清盛』、フジテレビ系『息もできない夏』に子役として出演。
AKB48のMV「ギンガムチェック(高橋栄樹監督ver.)」に出演し、大島優子の幼少期役を演じました。
2014年実写化された映画『魔女の宅急便』でキキ役に抜擢。トヨタ自動車「ポルテ」のCMでは、ハトパパと乙葉演じるママと一緒にポルテに乗る子供の役でした。はきはきと話す姿が印象に残っている人もいるのではないでしょうか?この時6歳でした。
現在10歳ですが、出演したドラマはすでに20本超え!
CMもトヨタ『ポルテ』、ヤマザキナビスコ『オレオ』、花王『メリット』、集英社『元旦新聞広告』などこちらも20本近くのCMに出演しています。
今大活躍の子役、横溝夏帆ちゃんなのです。
演技力の評判は?
【横溝菜帆】
大河ファンタジー「精霊の守り人」最終章第2回綾瀬はるかさん演じる主演バルサの幼少期役で #横溝菜帆 が出演!!
シーズン1に続いての登場です!!12/2(土)21時からNHK総合で放送。#精霊の守り人 @nhk_dramas pic.twitter.com/HLBNXtA4KG
— テアトルアカデミー (@theatreacademy) 2017年12月2日
横溝菜帆ちゃんの演技力ですが、非常に高く評価されています。
子供なのに飲み込みがよく、しっかりと求められている表情ができるのです。
確かにドラマやCMで子供らしいわいらしい表情を見せたかと思えば、AKB48のMVでは悲しそうな表情を見せてくれます。
現在放送中のドラマ「義母と娘のブルース」では、父親の結婚相手に心を開かない女の子を演じていますので、にらみ付けたり、怒ったり、また違った表情の横溝菜帆ちゃんを見ることができますよ。
姉はいるのか?
横溝菜帆ちゃんの名前と共に良く検索されているのが、“姉“というキーワード。
横溝菜帆ちゃんにお姉さんがいるのか調べてみましたが、全く情報がありませんでした。
どうも一部で「土屋太鳳と横溝菜帆ちゃんが似ている」と話題になり、
このため土屋太鳳は横溝菜帆ちゃんのお姉さんなのでは?ということで検索されていたようです。
【横溝菜帆】
— テアトルアカデミー (@theatreacademy) June 30, 2017
映画『兄に愛されすぎて困ってます』
土屋太鳳さん演じる主人公・橘せとかの幼少期役で横溝菜帆が出演!
映画は本日より全国公開!!
土屋太鳳さんとの2ショットです!https://t.co/KJYe0Zht2x#兄こま #横溝菜帆 @anikoma_movie pic.twitter.com/Kx2UhzEHur
ドラマ「義母と娘のブルース」ではどんな役?
「義母と娘のブルース」のストーリーを簡単にご紹介します。
バリバリのキャリアウーマン岩木亜希子(綾瀬はるか)が、
ライバル会社の宮本良一(竹野内豊)と結婚することになるのですが、良一には一人娘・宮本みゆき(横溝菜帆)がおり、
亜希子のことを激しく拒絶。亜希子はみゆきの心をつかもうと、色々な策を練るのです。
みゆき役の横溝菜帆は、父親の再婚相手・亜希子に複雑な感情を抱く子供の様子。
また少しずつ亜希子に心を開いていく様子を好演しています。
ちなみに宮本みゆきの子供時代を横溝菜帆ちゃんが演じ、
みゆきが成長したら上白石萌歌が演じることになっています。
ドラマの初めでしか見ることのできない横溝菜帆ちゃんの演技、注目ですね!