田村芽実｜歌唱力がすごい！姉は舞台女優の田村花恋。高校判明！

2016年5月にアイドルグループ・アンジュルムを卒業し、

女優として活動している田村芽実さんが話題です。

最近は女優活動だけではなく、ソロシンガーとしても活動しています。

最近では2020年4月8日に1stアルバム『無花果』をリリースしています。

田村芽実さんについてリサーチしてみました！！

田村芽実　プロフィール

12歳でスマイレージ（後にアンジュルムに改名）のメンバーに合格しアイドル活動を開始した田村芽実さん。

地元は群馬県の伊勢崎市で往復6時間かけて都内でレッスンやコンサート会場に通う日々を過ごしました。

担当カラーは紫（2014年12月30日までは緑）で『めいめい』の愛称で親しまれました。

当時から歌唱力がメンバー内でも突出した才能だと定評がありましたが、

2016年5月30日に女優活動に専念するためアンジュルムを卒業したのです。

卒業後は舞台を中心とした女優として活動を始めこれまでに出演した作品は以下の通りです。

また、歌唱力を活かしソロシンガーとしても活躍中で、

2018年9月に『輝いて 〜My dream goes on〜』でデビュー後は合計3枚のシングルと1枚のミニアルバム、

1枚のアルバムをリリースされています。

田村芽実の高校・大学はどこ！？

田村芽実さんは中学生の頃からアイドルとして東京と群馬を行き来する忙しい日々を送っていました。

東京の高校には進学せず地元群馬の高校に進学した田村芽実さん。

出身高校は私立・高崎健康福祉大学付属高崎高校（偏差値40〜64）です。

野球の強豪校で知られ、全国大会には何度も出場、女子サッカーでも全国大会への出場歴がありました。

田村芽実さんはアイドル活動や移動時間で寝る時間もあまりありませんでしたが、

勉強は一切手を抜かなかったということで授業中に居眠りなどはなかったそうです。

大学には進学せず、女優とソロシンガーの活動に専念しています。

田村芽実は子役として活動していた過去

実は田村芽実さんはアイドルとして活動する前から

子役として地元のミュージカルスクールで演技を学んでいました。

きっかけは宝塚歌劇団の群馬公演を観劇したことでした。

キラキラした世界で自分も舞台に立ちたいと思ったのです。

スクールでは歌の練習などはなかったという田村芽実さん。

なぜ歌唱力に定評があるのか？

実家が田舎で好きなだけ声を出しても良い環境だったため毎日のように大声で歌っていたことが

歌唱力 UPにつながったのではないかと考えているようです。

田村芽実の姉は舞台女優の田村花恋？

※生年月日：1995年5月7日　年齢：25歳

田村芽実さんの実の姉が田村花恋さんだということが判明しました。

田村花恋さんは東宝芸能所属だという情報がありましたが、現在は活動されていない可能性があります。

2017年1月以降はtwitterやアメブロなどSNSの更新が一切ありません。