おはようございます。
PZRです^ ^
春風亭昇太さんが59歳で結婚しましたね。
還暦前ということで『遅すぎ婚』と言われています。笑
結婚相手の一般人女性ですが、
実は元宝塚歌劇団の娘役だったことが判明しました。
その元タカラジェンヌだという、
結婚相手の女性の似顔絵を公表しました。
春風亭昇太「遅すぎ婚」お相手の一般女性はずっとご機嫌https://t.co/rfRqeIR7O0 pic.twitter.com/eB38fmoEgI
— お笑いナタリー (@owarai_natalie) 2019年6月30日
さてこの女性が一体誰なのか注目されていますが、
1人の女性の名前が候補に挙がっています。
それが…
元雪組の宝珠小夏さんです。
現在は本名?の下薗利依という名前で会社役員をされています。
下薗利依が春風亭昇太の結婚相手?
春風亭昇太さんの結婚相手について
日刊スポーツの記事を抜粋していました。
日刊スポーツの取材によると相手は元タカラジェンヌ。約4年間娘役で活躍した。その後ドッグプロデューサー、トリマーとして活動し現在、老舗ペットショップとペット関連学校の役員。犬関連著書がある清楚(せいそ)な美女という。披露宴は夏にも都内ホテルで予定している。
ペットショップとペット関連学校の役員をされているということ。
その経歴が合致する人物が、
下薗利依さんであるため最有力候補に挙がっています。
下園莉恵とは?
下薗利依さんの母親と祖母が大の宝塚ファンで、
生まれる前から「女の子が産まれたらタカラジェンヌにしたい」と考えていたそうです。
幼い頃から宝塚を目指すようになり、東京女学館で小学校・中学校・高校と学生時代を過ごします。
希望通り宝塚音楽学校に入学し、
1997年に83期生として宝塚歌劇団に入団。
宝珠小夏(ほうじゅこなつ)の名前で雪組に配属され娘役として活躍されました。
芸名は家族が考案されたんだそうです。
ちなみに当時の雪組のトップスターは轟悠さんでした。
2001年に父親の体調が崩れ、近くで寄り添いたいという理由で宝塚歌劇団を退団。
実際には5年間在籍したようです。
母親が当時、動物に関わる仕事をしていたためそれを継いで欲しいと言われ動物関連の仕事についています。
退団後にトリマーの資格を取得し、叔父の吉澤英生さんの元で学び、さらには海外での経験を積んでいました。
生年月日:1978年8月28日
年齢:40歳
出身:東京都世田谷区
血液型:O型
身長:160cm
父親である下薗龍二さんがこの学校を設立し、母親の下薗惠子さんが2代目学長でした。
また、2003年から2010年まで下薗利依プロデュースでドックサロン「VERONIQUE」(ヴェロニカ)を運営し、
現在は青山ケンネル株式会社に生まれ変わっています。
代表取締役社長には下薗僚章さんという名前がありますが、
兄か弟なのではないでしょうか?
下薗利依さんは専務取締役という役職に就かれていました。
宝塚歌劇団を辞め、ペット業界に進出した理由が赤裸々に書かれています。
下薗利依はタレント!?
実は株式会社ステッカーという芸能事務所に所属されていて、
2011年には「ソロモン流」に出演されていました。