加藤遊海カップや大学を調査し驚きの経歴が判明!マレーシアで生活

2018年のミス・ユニバースの日本代表が決まりましたね!

今年は加藤 遊海(ゆうみ)、21歳で三重県代表でした。

「天才!志村どうぶつ園」に加藤ゆうみとして出演、タレント活動をしていたので、覚えている人もいるかもしれません。

スラっとした美人ですがなかなか変わった経歴の持ち主な加藤遊海、ミス・ユニバース世界大会では頑張ってもらいたいものです!

そんな加藤遊海について調べてみましたよ!

 

加藤遊海 プロフィール

生年月日:1996年7月10日

血液型:AB型

出身地:愛知県

趣味:車の運転、スキューバダイビング、料理、釣り、パン作り

ライセンス:茶道、パディ レスキュースキューバダイバー

所属事務所:セントラルジャパン

 

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経歴まとめ

愛知県名古屋市で生まれた加藤遊海。

彼女が5歳の時に、家族でマレーシアへ移住しました。

10歳でダイビングのライセンスを取得したそうで、このころからアクティブだったんですね。

しかし中学生の時にいじめにあい、1年間近く引きこもりになってしまいました。

そのため加藤遊海の両親は彼女を一時的に学業から離れさせて、

マレーシアのティオマン島へ行かせました。

ここで半年間たくましく暮らしていたのだそう。

すごいですね!

16歳の時に加藤遊海は日本に一時帰国。

 

名古屋の茶道の家元の下で、茶道を勉強しています。

さらに和服の着付けも学んだのだそう。

日本人なのに読み書きができず、敬語も使いこなせなかったため、日本の文化を学びたい!というのが動機。

ライセンスに茶道とありますので、師範の資格を持っているものと思われます。

また、着物の着付けも資格を取得したようですので、かなり真剣に取り組んだものと思われます。

19歳、2015年にはモデルとしての活動を開始。

 

2016年には、テレビ朝日「旅チャンネル」の『マレーシア魅惑の旅』でリポーターを務めました。

また、マレーシアのテレビドラマ『J・J・K』に出演して、女優デビュー。

彼女の役は、"クアラルンプールにある伊勢丹で働く愛媛県出身の日本人スタッフ"だったのだそう!

名前は中村みかん

かわいらしい!

マレーシアでは"みかんちゃん"と呼ばれているのだそう!

2017年「天才!志村どうぶつ園」の「絶滅ゼロ部!」の部員となり、第1弾でルワンダへ、第2弾でケニアへと行っています。

かなりアクティブでワイルドな面のある加藤遊海なのでした。

 

高校や大学はどこ?

加藤遊海の高校や大学が気になりますね!

高校や大学についての情報はありませんでした。

所属事務所のプロフィールを見ると、

「マレーシアの日本人学校卒業後、夢であったモデル、タレントとしての活動をスタート」

とありました。19歳でモデルとなっていましたので、その前までは現地の学校に通っていたようですね。

その後、日本に帰国して中学校卒業の資格を取ったようです。

日本で高校や大学には通学してはいないようです。

 

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スリーサイズやカップは?

身長は172㎝の加藤遊海のスリーサイズが気になりますね!

これは公表されていまして、B81 -W62-H86だそうです。

身長の割にウェストが細いですね!

カップサイズは、BCというコメントが多いようですね。

確かに写真を見ると、全体的に華奢な印象です。

 

ティオマン島での暮らしとは?

15歳で親元を離れて、単身ティオマン島へ渡った加藤遊海。

ここでダイビングの仕事をしていました。

ココでの生活が非常にワイルド!

自給自足だったので、素潜りで魚を獲ったり、山にシカに似た動物を狩りに行ったりしていたのだそうです。

なんとけがをした足に虫が湧いてしまい、その足を海につけて魚に虫を食べてもらった、なんて驚きの体験もあるのです!

なかなかミス・ユニバースの代表でこんな体験をしている女子はいないのではないでしょうか?

 

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話せる言語は?

日本語の他に、なんと英語、マレー語、中国語を話すことのできる、加藤遊海。

マレーシアではマレー語の他に中国語もよく話されているので、

中国語も話せるのだそうです。

また、マレーシアはマレー系、中華系、インド系の民族がすんでいるのだそうで、

多民族間は英語で話すのが普通なのです。

そのため、マレーシアで暮らしていた加藤遊海はこの4つの言語を話せるマルチリンガルだと思われます!

ミス・ユニバース世界大会での加藤遊海の活躍に期待しましょう!

 

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