新型コロナウイルスが猛威を奮いWHOが「パンデミック宣言」をしました。
人命、世界経済が心配される中、1人冷静沈着な医師が話題となっています。
TBS 『グッとラック!』などに出演されている後藤礼司さんです。
イケメンでガタイも良く、しかもお医者さん。
さらには各国政府やWHOの後手後手の対応へズバズバと意見を述べられていまし、
しっかりとコロナウイルスへの感染予防策など医師としてアドバイスされています。
Twitterでは後藤礼司さんに対して絶賛の声が寄せられていました。
ゴゴスマをながら見。
コロナ関連、説得力がある話だった。
危険だ危険だ怖い怖いではなく、冷静な分析・見解が面白い。
こういう専門家がもっと出演して落ちつきを取り戻して欲しい。
緊急事態宣言はいらない。後藤礼司(医師)が気になる!https://t.co/WQrHIX843M
— ニーナ (@SaH8B4UaB0RgyBU) March 10, 2020
後藤礼司氏は、相変わらずわかりやすいし、説得力がある。
テレビに出演している医師で唯一まともといえる。
— 担当さん (CV.かと) (@miushi_tanto) March 10, 2020
後藤礼司医師についてリサーチしてみました。
後藤礼司 プロフィール
後藤礼司 PROFILE
生年月日:1981年 10月1日
出身地:愛知県愛西市
勤務先:総合大雄会病院
肩書:循環器内科医長、感染症科部長
専門:循環器、感染症、虚血性心疾患、高血圧
所属学会
日本循環器学会
日本心血管インターベンション学会 日本心不全学会
日本心臓リハビリテーション学会 日本感染症学会
日本化学療法学会
日本糖尿病学会
後藤礼司の学歴がすごい!
【出身高校】愛知県立一宮高校(偏差値71)
【出身大学】藤田保健衛生大学 医学部(偏差値65)
※学生時代はバスケットボール部に所属
2007年に医師免許取得後は愛知県常滑市(とこなめし)にある、
常滑市民病院の臨床研修医として勤務されていました。
2年ほどの研修医生活を終え、一人前のドクターとなった後藤礼司さんの当時の画像が残されていました。
イケメンですね!!
2009年には新型インフルエンザの治療にも従事されていた経歴の持ち主で、
感染症に関して詳しい知識を持たれています。
その後は、総合大雄会病院へ勤務先を変え2014年に32歳の若さで循環器内科医長に就任されていました。
2017年(35歳)に感染症科部長に就任。
2020年(38歳)には愛知医科大学循環器内科の助教に就任されています。
所持されている資格は以下の通りです。
日本内科学会 内科認定医 総合内科専門医・指導医
日本循環器学会 循環器専門医
日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)認定医
植込み型除細動器(ICD)/ペーシングによる心不全治療(CRT)合同研修修了
日本感染症学会認定インフェクションコントロールドクター
日本化学療法学会 抗菌化学療法認定医・指導医
日本病院学会 臨床研修指導医・プログラム管理者講習修了
後藤礼司は結婚している!?
後藤礼司さんが結婚されているのか??
気になる方も多いと思うのですが、最新のFacebookの画像を見る限り『左手薬指』には光るものがありません。
ところが、オフショットでは指輪をされているようです。
結婚はされている可能性が高いですね。
これからさらに人気が高まるであろう後藤礼司医師に注目です!!