鹿島おね(ゴルフ)の経歴や英語力がすごい!現在はIJGAの学生!

こんにちは!

PRZです。

今回は、『鹿島おね』が話題となっています。

プロゴルファーの小平智の通訳を担当したことで話題となっているのですが、

日本人でありながらネイティブな英語を話すこの女性は14歳だという事がわかりました。

自身もゴルフをされていて実はすごい経歴の持ち主である事が判明しました。

 

 

生年月日:2004年5月1日

年齢:14歳(元号が令和になる日に15歳)

血液型:A型

憧れの選手:宮里藍

 

 

 

アメリカのペンシルベニア州フィラデルフィアで生まれた鹿島さん。

日本に帰国し3歳の時にゴルフを始めました。

小学校は、栃木県にある作新学院小学部です。

こちらの小学校は、私立の小学校になります。

小学校6年生の時には、ドライバーショットで平均飛距離が200ヤードだったようです。

小学校卒業後に、単身でアメリカへ渡り、

現在は日本から遠く離れた地、サウスカロライナ州ヒルトンヘッドにある

IJGA(インターナショナルジュニアゴルフアカデミー)

に留学しています。こちらは中高一貫校になるようです。

IJGAとは?

アメリカ・サウスカロライナ州のヒルトンヘッドアイランドにある、本格派ジュニアゴルフアカデミーです。アメリカ国内はもとより、約30カ国から留学生を受け入れているゴルフ留学に特化した全寮制中高一貫校(ボーディングスクール)であり、国際色豊かな教育環境です。1995年の創立以来、『ゴルフトレーニング』『アカデミック(学業)』『トーナメントツアー』の三位一体の教育体制で、カレッジゴルフへの進学と世界に通用する選手を育成しています。

 

IJGAのサイト情報によると、

2017年6月に開催されたブルックスブラザーズオープンで、鹿島おねさんは優勝されていると書かれています。

のちに世界で活躍される選手になる可能性が高いだけに注目が集まりそうです。

ただ、通訳をした事で話題となったのは鹿島さんにとっては不本意だったに違いありません。

今後の活躍に期待しましょう!!

 

 

 

 

 

おすすめの記事