杏奈(畑中葉子の娘)経歴や大学は?父親は誰?芸能界デビュー!

1978年『カナダからの手紙』で平尾昌晃さんのデュエット相手

の畑中葉子さんのが芸能界デビューされます

娘さんの名前は『杏奈』。

27歳と若干遅めの芸能界デビューとなりますが、

その理由は色々とあったようです。

 

 

 

杏奈 プロフィール

名前:杏奈(あんな)

生年月日:1991年10月23日

出身:東京都

最終学歴:神奈川大学法学部卒業

身長:148cm

体重:36kg

憧れの人物:aiko、椎名林檎

特技:料理

所属:(株)ラフィーネプロモーション

 

畑中葉子 プロフィール

 

名前:畑中葉子(はたなかようこ)

生年月日:1959年4月21日

出身:東京都八丈島

最終学歴:日本大学櫻丘高等学校卒業

身長:155cm

所属:(株)ラフィーネプロモーション

 

 

 

実は、杏奈さんは中学生のとき、不登校になったそうです。

中学校のカウンセラーに、

『お母さんが変わらないと、娘さんも変わりません』

この言葉で反省したようです。

カウンセラーの言う通りにしていったところ、杏奈さんも変わっていったそうです。

大学は2度留年を経験されましたが無事卒業し、

もともとモデル志望でしたが、身長が小さいことを理由に母親の葉子さんが、止めていたそう。

 

大学卒業後の杏奈さんは2019年1月からジュエリーショップで勤務されています。

週5日勤務していましたが、

今回の芸能界デビューで二足の草鞋を履くことになりさらに忙しさを増します。

 

芸能界デビューのきっかけは葉子さんの所属事務所の社長が、

娘さんを見て一言。

『キャラが面白いから、デビューしてみますか?』

これを機に芸能界入りしたのです。

 

 

葉子さん自身、出産後に長期期間、芸能活動を休止していたこともありますので、

娘を芸能界に入れるのは抵抗があったのではないでしょうか?

昔よりは良くなった?そう思って入れたのかもしれませんね。

 

 

畑中葉子の経歴!結婚&離婚!

カナダからの手紙

葉子さんは、1978年『カナダからの手紙』で平尾昌晃さんとのデュエットで

一躍有名になりました。

29NHK紅白歌合戦に出場したほか、

レコード大賞、日本歌謡大賞、FNS音楽祭で特別賞、新人賞などを総なめ。

 

 

 

 

翌年の1979年にソロデビュー後の20歳で結婚されるのです。

音楽プロデューサーの檀雄二(だんゆうじ)さんという方でした。

しかしわずか8ヶ月ほどで離婚されています。

その後、衝撃だったのが『にっかつ女優』デビューでした。

『愛の白昼夢』というポルノ映画に主演でデビューされました。

計5作もロマンポルノ映画に出演したことに対し、

清純派で売っていた葉子さんですのでファンはかなり衝撃を受けました。

1991年に再婚した相手が杏奈さんの父親なのですが、

一般人であるため詳しい情報がありませんでした。

杏奈さんには、男兄弟が1人います。

長男のデビューもあるのか?

 

とりあえず、お二人のこれからの活躍に期待ですね!!

 

 

 

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