羽生結弦の怪我の状態は?身長が高く見えるのは体重も関係している

羽生結弦の怪我の状態は?身長が高く見えるのは体重も関係している

平昌五輪が近づいてきましたね!

フィギュアスケートの代表選手が決定しましたがやはり羽生結弦選手も入っていましたね。

全日本選手権欠場でもなぜと思う方もいると思いますが、

前回のソチ五輪で金メダルを獲得しているということと現在の世界ランキングが1位という功績が大きいでしょう。

しかし四大陸選手権も欠場が決定していて平昌五輪がぶっつけ本番というかたちになるわけですが、

心配になりますよね。

で!!

気になるのが怪我の状態ですね!!

 

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一体どうなっているのか?

2017年12月16日にスケート連盟は、

羽生サイドから五輪は間に合う!という連絡を受けたのです。

同日、スケートリンクに乗り始めたのですがまだまだジャンプの練習はできないということ。

今回怪我をした右足は、フィギュアスケートにとってはかなり重要な体の一部。

ジャンプをする際の振み切り、そして着氷する最初の足!

この大切な右足をけがしたわけですが、怪我の呼び名は右足関節外側靱帯(じんたい)損傷ということです。

なんかやばそうな怪我じゃん!

と思ってしましますが、簡単に言うと捻挫だというのです。

ただ捻挫と言っても損傷具合によっては手術した方が早い場合もあるそうです。

手術した場合、スポーツ復帰は3か月と言うこと。

間に合いませんね・・・。

つまり今回は手術はしていないので、そこまでヒドイ損傷ではなかったということでホッとします。

しかし、無理して完治しないまま放置すると捻挫する癖がつきなんでもないようなことでも足を痛めます。

もしこれが平昌五輪の本番で起きたら・・・。

ゾッとしますね!

ということで万全な体制で平昌五輪に挑むためしっかりと治療をしているんですね。

世界の第一線で活躍する選手ですからメディカルサポートはかなり手厚いものになっているでしょう。

怪我に関してはしっかりと治してくれると思うのですが、

その間のブランクが心配ですね。

一般的に元の状態に戻すには、休んだ分の3倍の時間を要するのですが、

羽生結弦選手は果たしてぶっつけ本番で本来の滑りができるのか?

羽生結弦選手のこれまでの経験とセンスにかかっているでしょう!!

 

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身長が高く見えるのは体重も関係している?

羽生結弦選手の身長は現在172cm(噂)公称は171cm。

意外に身長は高くないと思いませんか?

でも高く見えるんだよなーと調べてみると男子シングルの中では身長が高い方だったのです。

トップ選手だけで見てみると、

・宇野昌磨→159cm

・ネイサンチェン→166cm

・コリヤダ→168cm

・ボーヤン→170cm

・パトリックチャン→171cm

・羽生結弦→172cm

・ハビエル→173cm

 

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なんと2番目に身長が高いのです!

特に顔の小ささが大きく見せている要因ではないかと思うのですが、

8頭身というスタイルで手足が長い!

まるでファッションモデルのようです。

さらに体重が53kgということも関係していて線が細いため高さがあるように錯覚してしまいます。

なんだかんだ一番は宇野昌磨選手のおかげかも?

トップを争う2人は毎のようには表彰台に上り、

並んで写真を撮りますがあからさまに身長差ありすぎですもんね笑

 

 

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