2018年本屋大賞に辻村深月さんの小説『かがみの孤城』が決まりました。

かがみの孤城

辻村深月さんって一体どんな人物なのか?

リサーチしてみました。

村深月 プロフィール

名前:辻村 深月(つじむら みづき)

生年月日:1980年2月29日

出身:山梨県笛吹市

 

 

 

辻村深月さんの年齢は38歳!(2018年4月現在)

幼い頃から読書が好き

小学校3年生でホラー小説にはまりホラー調の小説を書き始める

小学校6年生で綾辻行人の「十角館の殺人」に衝撃を受け現在でも大ファンである。

ミステリ・推理小説作家として2004年にデビュー

 

校や大学は?兼業作家?

高校は山梨学院大学付属高等学校を卒業

大学は千葉大学を卒業しています。

千葉大学を選んだのはミステリ研究会に入るためでした。

大学卒業後は事務職に就職しています。

デビューするまでの2年間はOLとして働いていました。

2004年メフィスト賞受賞後も仕事をやめることなく4年間は作家をOLを兼業していた。

辻村さんは社会に出て働くという経験が大きな武器になっていると話しています。

 

 

去の受賞歴

2004年メフィスト賞

メフィスト賞とは講談社が発行する文芸雑誌「メフィスト」から生まれた公募文学新人賞です。

森博嗣のデビューのために作られたとも言われる賞で当初から受賞しても賞金はなく、受賞することでデビューし印税が入るようになります。

2004年(24歳頃)に高校生の頃から書き始めていた「冷たい校舎の時は止まる」でメフィスト賞を受賞しデビュー。

その後も、

2011年吉川英治文学賞新人賞

2012年直木三十五賞

を受賞している。

他にも候補にまで上がった作品はたくさんあります。

 

結婚して子供がいる!?

辻村深月さんは現在結婚されています

さらに二人のお子さんを出産されています

なんと産休育休は一切とらずに陣痛中まで仕事をしていたそうです。

しかしこれ以上の詳しい情報はありませんでした。

ちなみに2018年本屋大賞を知ったのは「家で子どもの算数のプリントをやっているとき」だったそうです。

 

ラえもん愛が溢れている

ドラえもん好きで知られる辻村深月さん。

ドラえもんを語らせたら右に出る者はいない

そんなレベルです。

ドラえもん愛は動画でいていただければわかりますが、

辻村深月さんの作品を読んでいただければ、さらにドラえもん愛を感じていただけるでしょう。

凍りのくじら (講談社文庫)

 

『凍りのくじら』では各章のタイトルがドラえもんの道具の名前になっていて、

実際にドラえもんへの言及までされています。

 

 

ラマ中止巡りNHKと講談社バトル

結論から言うとNHK側が敗訴しています。

ドラマは2012年に放送予定だった、

辻村深月さんの小説「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」をドラマ化したもの。

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)

しかし脚本を見た辻村深月さんと講談社が突如として映像化許諾を撤回。

するとNHKは制作準備にかかわる費用を求めて講談社を提訴したのです。

撤回した理由は、

「容認しがたい改変がなされている」からです。

・NHKは作品のテーマを理解していない

・一方的な判断でクランクイン予定日などの製作準備を進めていた

・辻村深月さんと講談社が許容できる脚本を提示できなかった