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リオデジャネイロ五輪に出場する注目の選手をご紹介したいと思います。
その名は“ケンブリッジ飛鳥”選手です。
陸上日本選手権男子100メートル決勝で見事に優勝し、
決めました。
夢の9秒台の期待されていた桐生祥秀選手は出場できなかったからなのか!?
と思ったのですが、桐生祥秀選手を抜き去っての優勝だったのです。
タイムは日本歴代9位の記録で10秒10です。
突如現れた新星!!
サニブラウン選手もそうですがアフリカの血を引き継いだハーフ選手の活躍がヤバイですね。
ケンブリッジ飛鳥とは一体どんな人物なのか調査開始です。
ケンブリッジ飛鳥 プロフィール
名前:ケンブリッジ飛鳥アントニオ
生年月日:1993年5月31日
年齢:23歳
出生地:ジャマイカ(大坂育ち)
経歴:深川第三中学校⇒東京高校⇒日本大学
母や父の国籍は?
父親の故郷ジャマイカで生まれ2歳の時に日本にやってきました。
育った場所は大阪府です。
見た目は外国人でも中身は完全に関西人です。
ですので普段はコテコテの関西弁を話します。
母親は日本人です。
ちなみに、以下の二つのキーワードを検索エンジンにかけてみると謎の言葉が…。
“ケンブリッジ飛鳥” “母”
十津川!?
奈良県の最南端に位置する村ですが何か関係があるのでしょうか。
もしかして母親の実家のある場所なのでしょうか。
その辺は明確にはなっていません。
9秒台で1億円?
現在所属するドームの会長がTVカメラが回っているところで、
「9秒台を出したら1億円」と公言したことが話題を集めています。
もし9秒台を出したら日本人初となるわけですが、
それでも1億円って凄いことですよね!!
ドームっていう会社はどんな企業なのか??
なんでもスポーツ用品メーカーの『アンダーアーマー』の日本総代理店となっていますね。
アンダーアーマーといえば最近良くショッピングモール等で見かけるようになりましたね。
また、巨人のユニフォームも5年50億円で契約を交わしたことでも話題になりました。
ドームの勢いがケンブリッジ飛鳥の原動力になっているのかもしれませんね。
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ケンブリッジ飛鳥選手の筋肉がヤバイ!!
出典:https://www.google.co.jp
スポーツ選手なのでもちろん筋肉はしっかりついていますが、
たたケンブリッジ飛鳥選手に関しては規格外です!!
体脂肪率は脅威の4%!
身長180cmで体重76kgの体で体脂肪率4%とは…
バトルサイボーグのようです!!
凄いのは筋肉だけではない。
交友関係も凄いんです。
この体を手にした理由も周りの影響があってです。
2014年トレーニングのために単身でジャマイカへ渡りました。
18年ぶりの帰郷だったそうです。
母の知人の紹介でレーサーズトラッククラブというあの“ウサイン・ボルト”選手が所属するところで1週間の武者修行を行ったそうです。
残念ながらボルト選手は不在だったそうなのですが、100m、200mで世界歴代2位の記録を持つヨハン・ブレーク選手と出会うのです。
ここで体格の差を痛感させられ肉体改造を始めました!!
ちなみにヨハン・ブレーク選手の身長は180cm体重は76kg。
お気づきですか??
ケンブリッジ飛鳥選手と同じ身長体重なのです。
体型はほぼ互角まで持ってきています。
出典:https://www.google.co.jp
ってことは走るスピードも頑張ればいけるんじゃね??
そんな簡単な世界ではありませんが、
ケンブリッジ飛鳥選手の努力は並み半端ではありませんよ。
ヨハンブレーク選手の記録した100m⇒9秒69を越えることも夢ではないかも…
まずは10秒切るところからですがね!!
夢は必ず叶う!そう信じて頑張って下さい!!
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最後までご覧頂きありがとう御座いました