おはようございます!
PZRです(^ ^)
号外ニュースが入って来ました!!
元宝塚歌劇団の花咲りりかさんが電撃結婚するとのことです。
花咲りりかさんは現在、東宝芸能に所属しRiRiKA名義で、
TV『THEカラオケ★バトル』やミュージカルで活躍されています。
旦那様となる陶芸家の青木良太さんは革命児と言われる存在でした。
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交際期間はなんと1ヶ月。
超スピード結婚なのですがお互いに
『運命の人』だと悟ったため結婚に至ったようです。
2019年8月17日追記
報道通り結婚することは確実となりました。
RiRiKAさん本人インスタグラムで結婚を報告されています。
今後は東京を離れ岐阜県に移住するようです。
RiRiKA(花咲りりか)とは?
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RiRiKA PROFILE
前芸名:花咲りりか
生年月日:1984年12月26日
出身:大阪府堺市
血液型:B型
身長:162cm
所属:東宝芸能
本名は…
竹田和世
ご両親が社交ダンスのビックバンドをされていた影響もあり
幼い頃から音楽は短な存在でした。
RiRiKA(花咲りりか)の経歴は?
宝塚音楽学校に入学した理由は「母親のリベンジ」。
母親が学生時代に宝塚音楽学校の入学試験を受けていましたが、
不合格となったことを知り、
自分も受けてみたいと思ったのがきっかけ。
見事に入学し、宝塚音楽学校を2003年に卒業しています。
その後は83期生として宝塚歌劇団に入団し、
花咲りりかとして花組娘役で活躍します。
歌唱力は人一倍の自信がありますが、
実は努力家で朝2時間、夜3時間の練習をしていました。
そんな努力が実り、歌唱評価では史上初の『 秀 』と認定されています。
五段階評価で「不可、可、良、優、秀」とありますが『秀』と認定されるのは稀だそうです。
歌唱力はずば抜けていたものの娘役トップになることはできませんでした。
と言っても宝塚歌劇団に所属していた期間は約4年ほど。
歌手になる夢を捨てきれず2006年12月に宝塚歌劇団を退団しています。
2007年に、芸名『RiRiKA』として芸能活動を開始。
圧倒的な歌唱力を武器に
テレ東『THEカラオケ★バトル』で何度も優勝されています。
2011年には『ファンタスマゴリック』というツインボーカルユニットを
劇作家の宇野信夫さんの孫でMARiE(宇野まり絵)さんと結成。
ソロでは見せないRiRiKAさんの姿をみることができました。
陶芸家・青木良太とは?
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青木良太 PROFILE
生年月日:1978年3月3日
出身:富山県
頭にはターバン
耳にはピアス
洋服はギャルソン
一風変わったスタイルの陶芸家・青木良太さん。
陶芸界では革命児として活躍し、
数々の賞を受賞されているのです!
青木良太の経歴とは?
さて陶芸家といえば美術系の大学卒で高学歴の方が多いですよね。
東京芸大卒、大阪芸大卒、武蔵野美術大学卒などなど
では青木良太さんはどこの大学に行ったのだろうか?
実は美術とは無縁の中小企業の経営者を養う
『経営情報学部経営情報学科』のある大学に通っていました。
愛知県の大学ですが合格するまでに16もの大学で落とされていました。
希望の大学ではなかったものの、無事に卒業されています。
洋服やアクセサリーを独学で作成していましたが、
しっくりこなかった。
そんな時に出会ったのが『陶芸』でした。
「陶芸って渋くね?やっちゃおうかな?」
という軽いノリで陶芸を始めようとしますが、
これから大学に行くとなると親にも迷惑がかかると悩んでいた時。
ある学校のことを知ります。
それが、陶磁器意匠研究所です。
人間国宝が多く誕生している多治見市。
多治見市にある陶磁器意匠研究所は
1年〜5年間学べるコースを選択でき
アルバイトをしながら通えるためこの学校で学ぶことを決意します。
2002年に卒業し、
その後は岐阜県土岐市に自身のスタジオを開設しています。
また、スイスのジェネーブに留学するなどもされていました。
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数々の賞を受賞し、
日本のみならず海外でも個展を開くなど活動。
2006年-テーブルウェアフェスティバルグランプリ
2007年-4th World Ceramic Biennale 2007 Korea銀賞
2008年-台湾国際陶芸ビエンナーレ特別賞
日本全国、海外でも個展をされていて世界で活躍する革命児は
これからどんな陶芸の世界を魅せてくれるのか??
青木良太の元嫁とは?
青木良太さんは過去に結婚歴があったようで、
×1だということです。
元妻の女性については一般の方(陶芸家?)だというネット情報ですが
詳細は明らかになっていませんでた。