友寄隆英は森崎友紀と結婚?現在ナスdはなぜ黒い?大学は和歌山?

最近人気のあるテレビ番組「陸海空こんな時間に世界征服するなんて」という番組。

常に視聴率の高い「イッテQ」を超えるのではないかと思わせるような視聴者からの絶賛を集めています。

「ミステリーアース」「豪華客船アース」「釣りまアース」「ドローンアース」「部族アース」などいろいろな企画がある中で圧倒的な人気を誇るのが「部族アース」です。

部族アース担当はU字工事なのですが・・・

同行ディレクターの友寄隆英ディレクターにほぼ全て持って行かれてしまっています。

何と言っても友寄ディレクターのぶっ飛び加減に視聴者もハラハラしたり心配したりと翻弄されているのです。

その強烈なキャラクターは現地の人が引くほどの奇行を繰り返します。

 


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なぜ黒い!?ナスDと呼ばれる理由は?

途中から見た人はなんで黒いの??

と思いますよね。

2017年5月2日の放送の時でした。

「ウィト」と呼ばれる果実を美容にいいとして身体中に塗りたくったのです。

結果・・・

真っ黒

ウィトはまだ熟していない青い実の時は染料として、茶色くなったら果実として食べます。

なんと染料として使う青い実は絶対に落ちない、刺青に使うためのものだったのです。

現地の人もびっくりするくらいの真っ黒になってしましたが、これって落ちるのでしょうか?

タトゥーの場合真皮の深いところまで染み込ませますが、

どうやらウィトを塗ったことによる色は皮膚をそぎ落とし新しい皮膚の層を落とすことで色も落ちていくそうです。

つまり時間をかければ新陳代謝で自然に色は落ちていくようで安心しました。

きっと日本に帰って来れば他にも方法があるのでしょう。

こんな肌の色になった友寄ディレクターは「ナスD」と呼ばれるように。

ナスDはさぞかし落ち込んだかと思いきや

「ウィトを塗ったことを後悔していない」

「この黒い肌を背負って生きて行く」

と宣言。

ものすごいポジティブです。

食リポも的確、体力もある、かなりの酒豪、なんでも食べる、なんでもやってみる

ディレクターの域を超えて完全に芸人の出番を食ってしまっています。

ナスDこと友寄ディレクターは結婚しているのでしょうか?

もともとアマゾン川を生で見たいなどアクティブな発言が多く結婚には向いていないんじゃないかな?と思わせるような人なのですが、発表はされていないのですが・・・


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結婚相手は料理研究家のあの方!?

友寄ディレクターはなんとあの美人料理研究家の旦那だと話題になっています。

森崎友紀さんと結婚しているのではないか?と言われています。

プロデューサーとして、

「もしものシュミュレーションバラエティお試しかっ!」

「お願いランキング」

などに携わっていたので出演していた森崎さんと接点はあります。

森崎友紀さんの結婚相手は一般人であるとされて芸能関係ではないとされていましたが、

森崎さんのブログには友寄ディレクターの使っているバッグと同じバッグで秘境の地へ準備する写真が。

そしてアマゾンからのお土産などが映っていました。

友寄ディレクターの奥さんはほぼ森崎友紀さんで間違いないのではないでしょうか??

それにしても妻子持ちの人の行動ではないですね。

森崎さんのブログには「日焼けして、虫に刺されて」とありますが、

日焼けどころじゃないいのですが・・

帰ってくる頃には日焼けレベルに見えるのでしょうか・・

こんな破天荒な人の奥さんになるなんてさすがです。森崎友紀さん。

[blogcard url=”https://geisposoul.com/morisakiyuki/″]

大学どこ?和歌山?

友寄ディレクターはどこの大学に行っていたのか?

気になって調べると「和歌山」というキーワードが浮上します。

19歳からアルバイトをしているという話があり、

以前は高卒では?という噂でしたが大学には行っていたようです。

 

バイトで稼いだお金でなんとか大学に通えていたんですって。

かなりお金には困っていたんですね。

どこの大学だったかの情報はなく和歌山というキーワードもちょっと怪しいかもです。

 


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