メーガンマークルが人種差別発言を受けた!犬の里親へ呼びかけ!

イギリス王室のヘンリー王子とアメリカの女優メーガンマークルさんが婚約されましたね。

交際期間は1年4ヶ月と言われています。

婚約したメーガンマークルさんの左手薬指にはダイヤの婚約指輪が!!

この指輪は実はヘンリー王子の母親であるダイアナ妃の形見の指輪です。

幸せになってもらいたいですね。

メーガンマークルさんのプロフィールについてはこちらの記事を御覧ください↓

今回は『人種差別発言』『犬の里親』などきになるワードに着目していきたいと思います。

人種差別発言とは?

父親がアイルランド系、母親がアフリカ系のハーフということで肌の色がハッキリと黒でも白でもないことで人種差別発言を幼い頃からされていたそうです。

女優としてキャスティングされる際には「あいまいな人種」と紹介されたり、撮影で撮った写真などをみると画像を修正され肌の色を変えられたりしたそうです。

 

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また幼い頃のエピソードで母親と出掛けていると、黒人の母親がベビーシッターだと思われるなど肌の色では色々と差別を受けていたそうです。

またヘンリー王子との熱愛報道をされた際も、肌の色について着目されたためイギリス王室は異例の人種差別的な発言は控えるよう報道各社にに通告します。

メーガンマークルさんはこう語ります。

自分の人種に誇りを持っている。アイデンティティーは、黒とか白とかその他とか、そういうことではなく、その人がどんな人なのか、だと思う

素晴らしい考えの持ち主だと思いませんか?

肌の色で差別される時代はやってくるのでしょうか・・・。

 

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犬の里親!?

 

慈善活動を続けているメーガンマークルさん。

慈善活動といえば亡きダイアナ妃が積極的に行い世界中の貧困に苦しむ子供達と触れ合っていたのを思い出します。

メーガンマークルさんは人だけでなく動物にも慈善活動を行っており、飼い主に捨てられた犬などの里親探しなどにも力を入れているようです。

自身も捨て犬の里親になっており、現在2匹の犬の里親になっています。

 

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犬の名前はボガートガイです。

育て方がいいのか非常にお利口さんという2匹。

 

 

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もちろんボガートとガイも王室で過ごしますよね??

 

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