おはようございます。
PZRです( ´ ▽ ` )
世界3大コンサートの一つで、
4年に一度しか開催されない
「チャイコフスキー国際コンクール」
のピアノ部門に出場した藤田真央さんが第2位となりました!
おめでとうございます。
さて藤田真央さんとは一体どんな人物なのでしょうか。
藤田真央 プロフィール
横浜市招待国際ピアノ演奏会が終わり、リラックスタイム☺️
もうクリスマスなんですね〜🎄 pic.twitter.com/J0b7cH6VPo— Mao Fujita 藤田真央 (@DeBay1128) 2018年11月17日
藤田真央 PROFILE
生年月日:1998年11月28日
年齢:20歳
職業:ピアニスト
所属事務所:ジャパン・アーツ
ピアノを始めるきっかけ
3歳からピアノを始めていますが、
それ以前の1歳の時から音楽の基礎や潜在能力を引き出すため、
リトミックをされていました。
最近では、効果が実証されてきて
幼児リトミックが結構流行っているんですよね。
ピアノを始めるきっかけとなったのは、
兄の理央さん。
兄とは12歳ほど歳が離れていましたが、見様見真似で鍵盤に触れたのでした。
小学1年生の時には全国大会のコンクールで1位を獲得していました。
藤田真央の名前が世界の知れ渡ったのは、クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝でした。
若干18歳という年齢で、さらに日本人では3人目の快挙だったのです。
2018/2019シーズンは、「横浜市招待国際ピアノ演奏会」、Bunkamura 30周年記念企画「クラシック・ロシア by Pianos」、「トッパンホール ニューイヤーコンサート」などのガラ公演に出演した他、完売になったヤマハホールのリサイタルは「聴く喜びを生む 新星の美しい音色」と評された。
2018年10月には、スイス、並びにパリのルイ・ヴィトン財団主催New Generationシリーズに招かれ演奏。
2019年3月には、カーチュン・ウォン指揮/読売日本交響楽団とラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、秋山和慶指揮/東京交響楽団とジョリヴェ:ピアノ協奏曲「赤道コンチェルト」を共演し、高い評価を得た。今後は、飯守泰次郎指揮/東京シティ・フィルとベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」、小林研一郎指揮/日本フィルハーモニー交響楽団とチャイコフスキー:ピアノ協奏曲、モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番を共演。
藤田真央の両親とは?
fa-arrow-circle-right父親の名前は全健さん
引用元:http://matsui-clinic.jugem.jp/?eid=4015
全健さんは、内科医専門の医師でした。
所属学会は日本内科学会、日本循環器学会、日本精神神経学会だそう。
松井クリニックに勤務されていたということが判明しました。
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メディアにも登場する
松井クリニックの院長は有名医師の「超熱血ドクターM」
仲睦まじく2ショット写真をUPしていました。
「スーパードクターF」という愛称で親しまれていたようです。
全健さんが現在は何をされているのか調べて見たところ、
担当医師が前任の藤田全健先生より午前9時~12時の「午前」の外来は、昭和大学横浜市北部病院循環器内科講師 ドクターIこと磯村直栄先生、午後3時~6時の「午後」の外来は、昭和大学横浜市北部病院循環器内科助教 ドクターIこと井川渉先生のWドクターI体制にしました。
長野県上田市にある柳澤病院のHPに全健さんが紹介されていますが、
過去に上田市で真央さんが6年間父親の仕事の都合で勤務されていたようですので、
更新されていないだけなのか?上田市で現在勤務されているのか?
ロック画面を自分の父親が満面の笑みで笑ってる写真にしたら携帯開くたびに自然と笑顔になる
— Mao Fujita 藤田真央 (@DeBay1128) 2015年7月22日
fa-arrow-circle-right母親の名前は純子さん
素顔こそ特定できませんでしたが、
母親がピアニストの可能性があります。
有名なピアニストに「藤田純子」さんという方がいらっしゃいますが、
まさかこの方??
藤田真央の学歴は?
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真央さんの出身中学は埼玉県にある
インターナショナルスクールの「コロンビア インターナショナルスクール」でした。
高校は、東京音楽大学附属高等学校(偏差値52)
特別特待奨学生で東京音楽大学に入学しており、
現在は大学3年生です。