おはようございます。
PZRです^ ^
今回は、機体の若手俳優が話題となっています。
名前は、大下ヒロトさん。
新人ながらドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」出演が決定したのです。
ブレイクが期待される大下ヒロトとは一体何者なのか??
大下ヒロトとは?
本名は大下広人(オオシタヒロト)。
出身は岐阜県の飛騨高山になります。
陸上を6年間、水泳を8年間されたスポーツマンでもあります。
高校卒業と同時に18歳で上京されました。
話題になるきっかけは、
趣味の「毎日の日記を書くこと」Instagramでは、
青春日記というタイトルで1000文字以上になる日記を投稿していました。
こんな感じの日記でした↓↓
他愛ないような内容ですが、
自分の言葉を持っていると話題になり、
当時はまだ無名でしたがこの日記が人気となり
Instagramのフォロワー数は1万人を超えていたのです。
日記にある通り、大下ヒロトさん出身中学、高校は公表されています。
高山私立松倉中学校
飛騨高山高等学校(偏差値42-52)
大学へは進学せず俳優一本で勝負しているのです。
[box class="box_style_green" title="大下ヒロト PROFILE"]
▼生年月日:1998年2月28日
▼年齢:21歳
▼出身:岐阜県高山市
▼血液型:A型
▼身長:178cm
▼資格:泳力認定1級[/box]
芸能界デビューのきっかけは?
大下ヒロトさんの所属事務所は『オフィス作』です。
こちらの芸能事務所が主催した
新人発掘オーディションで約500人の参加者の中から選出され所属します。
実は高校生の頃から東京にはちょくちょく訪れていました。
なぜかというと、
俳優志望であったためです。
なんとワタナベエンターテインメントオーディションで特待生になり演技指導を受けていたんだそうです。
『オフィス作』とは松田優作さんの妻で松田美由紀さんが代表の芸能事務所です。
どうやら芸名の大下ヒロトは美由紀さんご本人がつけたそうです。
大下ヒロトは話題の歌手にも刺激を与えていた
大下ヒロトさんは実はシンガーソングライターの
あいみょんさんも気になる存在だったのです。
インタビューでは以下のようにコメントしていました。
今気になるアーティストや物事ってありますか?
あいみょん
私、役者の卵とか、こいつはいくぞ! っていうのを探すのが好きなんですよ(笑)。いきなりプロデューサー目線になるみたいな。そういう人なら何人かいますね。役者として応援したいなっていう。大下ヒロトっていうやつがいるんですけど、その子は私も彼もまだ何も始まってない時に出会っていて、彼は最近「オフィス作」っていう大きい事務所に入ったんですよ。自分とそんなに年齢変わらへんくせに上から目線なんですけど、応援したいなって思えるアーティストを探すのは好きですね。悔しくなる人が好きです。嫉妬しちゃうような人。 あー、やられた! みたいな。
あいみょん
あー、やられた! なんだこの才能!みたいな(笑)。面識ある人ない人問わずですが、そういう人が周りにいることが大事かなと思っていて。悔しいと思わせてくれる、良くしてくれている先輩が今たくさん周りにいて、そういう人たちがおらへんと、私は多分続けられへんなって思うので。
引用元:https://www.houyhnhnm.jp/feature/231325/
上から目線というのが気になりますが(笑)
大下ヒロトさんが持つ才能はまだまだ明らかになっていませんが、
これから明らかになっていくことでしょう。
2019年ブレイク俳優となる可能性は十分にあるでしょう。
大下ヒロトの弟が芸能界入りか?
大下ヒロトさんを検索すると「兄弟」というワードが浮上します。
なぜかというと弟さんが今後芸能界で活動を始めるかも?しれないからだ。
きっかけはこちらのコメント↓
来年、弟は上京する。 きっと今はまだ想像もつかないだろうけど、素敵な出会いが絶対にある。 そんな仲間達と、この東京を生き抜いて欲しい。 そういえば、弟が東京に来た時、彼女へのプレゼントを買ってたなぁ。下北沢のビレッジバンガードの前で1時間くらい待たされて、弟は悩みに悩んだ結果、結局お揃いの無地の白Tシャツを買っていた。そんなの別に東京じゃなくても買えるじゃないかと思ったけど。必死になって彼女のプレゼントを考えている弟を見て、何か忘れていたものを思い出させられた気がした。 君が彼女のことを死ぬほど思い、買った無地の白Tシャツが羨ましかった。
2018年11月の記事ですので、すでに弟さんは上京されているはずです。
2019年に19歳と思われますが、まだ詳しい情報はなく画像などももちろん公開されていません。
兄の大下ヒロトさんに刺激を受けて俳優を目指している可能性は十分に考えられるでしょう。
大下ヒロトさんのご両親の画像が見つかりました。
お父さん似のようですね。