絶妙なキャラでバラエティでは引っ張りだこのあき竹城さん。
タレント？女優？
結構好きなんだけどもともとは何をやっていた人なの？
気になったので調べてみました。
あき竹城 プロフィール
㊗️本日の収録であきさんのお誕生日プレゼント💐を渡せました💖特製顔写真入りマグカップ🎁とってもとっても喜んでもらえて幸せ〜😊今後もよろしくお願いします！！ #あき竹城 pic.twitter.com/0gU0VdE16U
— TBS炎の体育会TV (@taiikukaitv) 2019年4月11日
生年月日：１９４７年４月４日（７０歳）
出身：山形県米沢市
身長：１６４cm
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あき竹城さんの本名は？
本名は竹田明子といいます。
結婚してこの苗字なのか？旧姓なのか？どっちでしょう
芸名は「竹で城を作ったら風を受けて傾いてもしなって倒れない」ということから付けたそうです。
結婚は？子供や孫は？
どうやら既婚者です。
しかし子供の情報はありません。
結婚したのは１９８８年、お相手は８歳年下の一般男性だそうです。
実はバツ１で、結城貢という人との離婚歴があるとも噂されていますが情報元も特定できず真相は不明です。
たこ八郎との関係は？？
たっこでえす🐙#たこ八郎 さん#あしたのジョー#矢吹丈 のモデル pic.twitter.com/om9UBgphCS
— 月虹(No.32)不具合見逃しｱﾙｮｺﾞﾒﾝﾆｬ(ФωФ) (@ohosisanosiri) 2019年6月17日
あき竹城さんを検索すると「たこ八郎」と出てきます。
二人の関係は何だったのでしょうか。
あき竹城さん曰く、母子のような関係であったとテレビで語っていたそうです。
しかし、たこ八郎さんの方はあき竹城さんに好意を寄せていたとも言われています。
元ボクサーだった、たこ八郎さんがパンチドランカーで苦しんでいた時に手厚く看病していたのがあき竹城さんだったとか。
「母子関係」テレビでの発言のため本当のところ恋人どうしだったのか、本当に恋愛未満の関係だったのかはわかりません。
しかし、二人の関係が続いている時に、たこ八郎さんが海水浴中の心臓麻痺で急逝しました。
その訃報をあき竹城さんが聞いたのが生放送の「いいとも」出演時で、あき竹城さんはこの知らせを聞いてその場で号泣したといいます。
当時のあき竹城さんは「一緒に行っていれば止められていたのかも」と悔やんだそうです。
明るいおばちゃんキャラなので余計に過去の話はしないのかもしれません。
現在の私生活についての情報はほとんどありません。
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若い頃はストリッパー？
誕生日4月4日【NHK人x物x録 #あき竹城 1947～ 女優】金曜時代劇『腕におぼえあり』（1992年）では主人公・又八郎（村上弘明）の世話を焼きたがる長屋の住人みね役、ドラマスペシャル『てのひらのメモ』（2010年）では裁判員役を演じた。詳しくは https://t.co/LXkXV5kUAi #ＮＨＫ人物録 #今日は何の日
— ＮＨＫアーカイブス (@nhk_archives) 2019年4月3日
結果から言うとストリッパーではありません。
もともとあき竹城さんはダンサーであり、日劇のトップレスの女性ダンサーをしていたことからストリッパーとされてしまっているようですがダンサーとしての仕事であり他にもコメディ系のダンスなどもやっていたようでストリッパーとして仕事をしていたわけではないようです。
セクシーポスターなどもあり当時は脱ぎっぷりがよかったようです。
小学校４年祭からモダンダンス教室に通い、宝塚に入りたかったそうですが、
習い事にお金がかかるからと断念してダンサーとして活動しました。
中学校卒業後に上京してダンサーデビューし、
１９７４年日劇ミュージックホールで舞台女優として活躍。
１９８３年にはカンヌ映画祭グランプリ作品の「楢山節考」に出演、高評価を得てテレででも女優としてたくさん活躍するようになりました。
現在では山形弁の明るいあき竹城さんを頻繁にバラエティで見ています。
私生活を見せないからこそ「母」や「人妻」などのポジションがないあき竹城さんそのままのトークが面白い。
今後もたくさんバラエティで活躍することと思います。
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